桐生八木節

公式【第59回桐生八木節まつり】念願の3年ぶり開催

開催レポート

新型コロナウイルス流行の影響で、中止が続いていた桐生八木節まつり。 しかし2022年の今年は、全日本八木節競演大会・子ども八木節発表会・ダンス八木節の3つプログラムに規模を縮小し、感染対策を徹底しながら念願の復活を遂げました。 同時に市内の五ヶ所でそれぞれ、“桐生新町夏まつり”・“桐生もりもり八木節まつり”・“きりゅう夏祭り”・“ちょっと桐生まつり”・“グルメ屋台”(8月7日のみ)といったお祭りも開催。

例年とは違った複数箇所での開催ではありましたが、桐生の夏が帰ってきたのです。 今回は8月6日に行われた、桐生八木節まつり、そして市内のお祭りの様子をレポートしていきます。

桐生八木節まつりとは

群馬県桐生市で毎年8月に行われる桐生八木節まつり。人々がこの地域で親しまれている桐生八木節を歌い踊る、群馬県桐生市を代表する夏祭りです。3日間で50万人以上が集まり、フィナーレには交差点から溢れるほどの人が櫓を囲みます。

桐生八木節が主役となる現在の形で、桐生八木節まつりが行われるようになったのは、昭和39年(1964年)のこと。
以来、2019年までは毎年欠かさずに開催されてきましたが、2020年、2021年と新型コロナウイルスの影響ではじめての中止に。また、祭りだけでなく、多くのチームが練習の機会を奪われてしまいました。

しかし、その間もオンラインでの取り組みを行うなど、桐生八木節の灯りは消えることなく、2022年の今年には、規模縮小ながらも“桐生八木節まつり”が復活の狼煙をあげることとなったのです。

感染症対策の取り組み

新型コロナウイルス感染拡大の状況を考慮し、一部開催といたします。
また、会場は「美喜仁桐生文化会館(市民文化会館)」となります。

<開催方針>
・参加者及び来客者の適切な行動確保(1m以上の間隔確保など)と身元把握など十分な感染対策が講じられる行事のみを一部実施
・上記の対策が困難と考えられることから、本町通り及び末広通りの交通規制は実施しない

<実施行事>
・全日本八木節競演大会
・ダンス八木節
※祇園祭は神事のみ実施

<中止行事>
・ジャンボパレード
・八木節おどり
・全日本八木節歴代優勝者共演大会(桐生八木節おどり共演大会)
・八木節子ども大会

継承活動の取り組み

桐生八木節における一大イベント・桐生八木節まつりは、現在の形となった昭和39年(1964年)から、コロナ禍前の令和元年(2019年)まで、毎年、欠かさず開催されていました。しかし新型コロナウイルス流行の影響を受け、令和2年度3年度は中止となる事態に。
しかし、そんな状況のなかでも、桐生八木節の明かりを灯し続けるため、桐生八木節連絡協議会はじめ、桐生八木節に関わる人々はさまざまな取り組みをおこなってきました。
祭りのない日々を通して感じたこと。桐生八木節、そして桐生八木節まつりの意義。そしてこれからも桐生八木節を続けていくために取り組んでいる施策について、桐生八木節連絡協議会・諏訪会長にお話を伺いました。

2022年度の取り組み概要

開催日程

今年は感染拡大の状況を考慮し、8月の桐生八木節まつりは一部開催となります。そのほか、交流会や八木節教室も予定しています。
第59回 桐生八木節まつり
8/6(土)
八木節交流広場
9/18(日)、10/1(土)、11/5(土)
八木節教室
9~11月で、計10回開催予定

第59回
桐生八木節まつりのアクセス

【各方面から】

・JR
両毛線桐生駅より徒歩9分

・東武線
新桐生駅よりタクシーで5分

・上毛電鉄
西桐生駅より徒歩10分

【東京から】

・鉄道
東京駅からJR高崎線、新幹線などで高崎駅へ。
高崎駅から両毛線に乗り換え桐生駅へ。
その後、徒歩9分ほどで到着

・車 練馬インターから高崎JCTより、北関東自動車道へ。
太田藪塚ICより県道68号にて20分。

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